DC4

今よく言われてる「草食系」にはなったらあかん! 野獣のような「肉食系」になるため、今は肉ばっかり食べてるよ。

Raspberry Piをセットアップした。

夏ですし。誕生日に頂いたRaspberry Piをセットアップしました。

環境

MBA mavericks

追加購入

Raspberry Pi 単体では動かないので以下を追加購入

USBハブと電源アダプタ、USBキーボードが必要なのですが、これは自宅にあったものを流用しました。

SDカードのフォーマット

まずは 購入したSDカードの初期化するため、SD Formatter をここからDLしインストール。

MacにSDカードを挿入後、SDformatterを起動し以下の設定でフォーマットを実施

  • 「オプション」 → 論理アドレス調整 「する」を選択
  • フォーマットオプション:上書きフォーマット
  • カードの名前 : 自由

NOOBSの書き込み

NOOBS は New Out Of the Box Software の略で、
コマンドを使用しなくてもマウスだけでOSのセットアップが可能になります。

ダウンロードページからNOOBのzipを入手。
DL時間が長いので注意。

現在のバージョンはNOOBS_v1_3_9 です。

解凍後のファイルをSDカードへ上書きします。

f:id:Yasun:20140823225506p:plain

OSのインストール

書き込み後のSDカードをRasbery Piに挿入し、 HDMIケーブル 、USBキーボード、マウス、microUSBケーブル、電源を接続して起動します。

f:id:Yasun:20140823231401j:plain

セットアップ画面が表示されるので、使用したいOSと言語を選びinstall
今回はRaspbianを選択しました。

f:id:Yasun:20140823230937j:plain

しばらく待つとオプション設定画面が表示されますが、
この設定は以下コマンドで何度でも起動できるので、とりあえずFinishを選択。

$ sudo raspi-config

見慣れたCLIの画面が表示されます。
Perlも入ってます。

f:id:Yasun:20140823232328j:plain

この状態で

$ startx

と入力するとX Windowが起動します。

f:id:Yasun:20140823233003j:plain

この画面ではマウスも使用可能です。

初期ユーザーについて

Raspbianの起動直後は以下のユーザーが用意されています。

user : pi
pass : raspberry
--------
user : root
pass : 無し

無線LANへの対応

LANケーブルが無かったので一番最初に行いました。

WPA-PSK/AESでの接続です。

$ sudo su -
# wpa_passphrase ルータのSSID パスワード >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

書き込み後、リブートで反映

$ sudo reboot

日本語対応

ここまで日本語が文字化けしている状態でした。

ロケールの設定

オプション画面を表示します。

$ sudo raspi-config

Internationalisation Options -> Change Localeを選択し、 以下の項目にチェックをつけて保存。

X Windowの表示

日本語フォントをインストールします。

$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname

再起動後、X Windowを起動し、日本語になっている事を確認します。

$ sudo reboot
$ startx

f:id:Yasun:20140824002810j:plain

CUIの日本語表示/入力

以下のパッケージをインストールし、再起動します。

$ sudo apt-get install jfbterm uim uim-anthy
$ sudo reboot

以降、jfbtermコマンドを実行すると日本語表示可能なコンソールが起動し、 「Shift + Space」でuim Anthyによる日本語入力が可能になります。

f:id:Yasun:20140824003941j:plain

jfbtermとuim自動起動

毎回コマンド打つのは辛いので、~/.bashrcに以下を追加

case $TERM in
linux)
 if [ -c /dev/fb0 ]; then
  jfbterm -q -e uim-fep -u anthy
  exit
 fi
 ;;
esac

本日はここまで。

参照