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今よく言われてる「草食系」にはなったらあかん! 野獣のような「肉食系」になるため、今は肉ばっかり食べてるよ。

平成25年度春期データベーススペシャリスト試験に合格しました。

結果は・・・。 

 

午前Ⅰ 免除

午前Ⅱ 68点

午後Ⅰ 72点(問1+問2)

午後Ⅱ 69点(問2)

でした!!

 

当日の手応えは今ひとつだったのですが、 問2の採点に救われた感じでした。

 

今回の試験勉強ではネット上の様々な記事に支えられたので、 

自分も当時を振り返り行った事を公開しようと思います。

 

1月中旬 〜 

勉強開始

午前、午後共に、こちらの書籍を使用しました。

 

ポケットスタディ データベーススペシャリスト (情報処理技術者試験) 

午前二の勉強

・ポケットスタディの午前分野を進める。

 →午前一免除だったので、午前二の範囲のみ。

 

・分からない箇所は付箋を貼って先に進む。

 →早めに全体範囲を把握する事を優先する。

 →別の参考書を使って克服すればいいと割り切る。

 

・各章に出てくる設問を飛ばさず回答する

 →見直し時の為に、問題の横へ以下の記号をメモしながら進めた。

 ◯ ・・・ 理解してる。復習の必要無し。

 △ ・・・ やや迷った。時間がある時に見直す。

 × ・・・ 全然わかんない。復習する。(※一巡するまでは復習に着手しない。)

 

・午前分野を一巡したら過去問3年分を実施

 →50点以上取れていたので、残りは通勤中等のスキマ時間等での勉強に切り替えた。

 

午後一の勉強

・ポケットスタディの「午後一試験のトレーニング」を進める。

・午前と同様に各章で出てくる設問、過去問を飛ばさず回答する。

 →午前と同様に理解度の記号をメモしておく。

 

勉強時間

平日:1時間

休日:3時間

の勉強を習慣付けました。

 

注意点

調子が良くても悪くても上記の勉強時間を必ず守る事です。

調子がいいときでも、設定時間以上を行いませんでした。

「この前多めにしたから今日は早めに切り上げてよいだろう」という発想をしないようにしました。

前回の受験時はこれでずるずるやらなくなったので・・・。

 

2月中旬 〜 

この時期ではポケットリファレンスと合わせて、こちらの書籍を使用しました。

情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2013年版

10年分の過去問題と解説がPDFで掲載されているので、自分はiPadに入れて持ち歩きました。

 

問題の選択について

この時期で

午後一・・・問1/問2

午後二・・・問2

を選択する事を決めました。

 

業務ではSQLを書く事の方が多いのですが、

回答パターンが決まりやすい事と、出題範囲が明確だからです。

とはいえ予備として他の分野にも目を通しておきました。

 

午前二の勉強

・スキマ時間(電車移動等)を使用してポケットスタディ見直し、休日に過去問を数回実施

 →間違えた場合は記号の横に繰返し記号を足していった。

(例)

  ◯ × × 問1 ~~~~~ ← 3回目で理解した問題

  ◯ △ × 問2 ~~~~~ ← 3回目で理解した問題

  △ × × 問3 ~~~~~ ← 3回目でも理解できていない問題 = 今回再実施!

  こんな感じで繰り返し実施した。

・比重は少なめで午後問勉強に時間を使った。

 

午後一の勉強

・平日、休日共にポケットスタディの見直しを実施

 →午前二同様に記号を使用して何巡もする。

・設問1と2を中心に実施

 →設問3は解らなければ飛ばし、別の勉強時間に当てる。

・時間を計測して実施

 →時間をオーバーした際も、どこまで解けたかをメモして最後迄やる。

 少しでも時間を削っていく。

 

午後二の勉強

・休日に過去問を実施

 →h21、h17、h19、h23

・一問も答えを埋めれない問題に出会い始める

 →絶望せず、仙道の言葉を唱える。

 →解説を注意深く読み、ER図を模写する所から始める。

 

過去問の選択には、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

http://blog.hangame.co.jp/url.nhn?url=T208794489&page=1

 

勉強時間

少しペースアップして

平日:2時間

休日:5時間

の勉強を習慣付けました。

 

3月中旬 〜  

午後二を中心に勉強しました。

過去問を繰り返し実施し、ER図と関係スキーマをひたすら書きました。

 

このタイミングで以下の書籍を購入しました。

上記の問題集よりも過去3年分については詳細に書かれているので、苦手分野の解説はこちらを見ていました。

 

2013 徹底解説データベーススペシャリスト本試験問題 (情報処理技術者試験対策書)

 

午前二の勉強

・この時期では午後問の実施ついでにやるぐらいの頻度。

・週に一回過去三年分を解いていた。

・問題文を見ると条件反射で答えれるようになっていた。

 

午後一の勉強

・h22、h23、h24 + ポケットスタディの午後一範囲

・設問1と2を中心に実施

 →設問3は半分狙い。時間がない場合は解けそうでも飛ばす。

 

午後二の勉強

・h21、h17、h19 → h22、h23、h24

 →難易度の差が大きいのでh21、h17、h19を繰り返して解き方を学び、過去3年分に挑む。

・回答解説見てもわからない問題に出会う。

 →全然駄目でも凹まない。

 

この時期では過去問実施後に、

毎回以下のような簡単なメモを残していました。

 

 ~~~~~~

平成24年

午前2

 問15,問22のみミス。

 問題無し。

 

午後1

 問1,2共に難易度は低めだった。

 問1は設問3を半分程正解する事ができたが、時間をかけすぎた。

 問2は時間が足りず、凡ミスが多く発生し、設問3迄たどりつけず、

 結果として低い点数になった。 

 設問3で時間がかかりそうなら、

 とりあえずで回答入れといて最後にやるのがいいかも?

 

午後2

 解きやすい問題だった。

 やっと合格点に近い点数が出せた。

 

 後半は集中力が途切れ、凡ミスしていた。

 落ち着いて回答する事を心がける。

 

 リレーションを引く際に、スーパークラスにするか、

 サブクラスにするかを迷ったので範囲を見直す。

 わからない点はTODO化する方法はやりやすかった。

 

再実施はしないが、回答を見直す。 

 ~~~~~~

 

このメモのおかげで自分なりの回答方法を見つける事ができてとても役立ちました。

 

勉強時間

さらにペースアップして

平日:2時間

休日:8時間

の勉強を習慣付けました。

 

直前一週間 〜 

午前二の勉強

・ポケットスタディのまとめ問題を実施 

午後一の勉強

・過去問題5年分 + ポケットスタディの午後一範囲

午後二の勉強

・解いた過去問の見直し

 

前日

午前二の勉強

・ポケットスタディのまとめ問題を実施

 

午後一、午後二の勉強

・h22を実施  

持ち物のチェックして早めに寝る。

 

モチベーション 

何度も心が折れそうになりましたが、

そんな時は以下のスライドや、名言集を見て持ち直していました。

タワレコ店員からエンジニアになって思ったこと

Webアプリケーションは難しい

羽生善治の名言

 

また自分は昔から試験勉強が苦手だったのですが、

以下の記事を見て勉強にも色々なアプローチがあると知り、

自分に合った方法を探すキッカケになりました。

勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」

 

所感

全体として以下の流れでした。

①前提知識を理解する。   (1月〜2月)

②午後二の回答パターンを掴む(2月〜3月)

③回答時間との戦い・・。  (3月〜4月)

 

②と③がかなりきつかったです。

 

約一年間、業務でDBを中心に扱ってきたので、

感覚的にやってきた事を体系的に理解するにはタイミング的にも丁度よい試験でした。